村祭り
田舎なモンで・・・・
毎年村祭りがあります。
子どもの後をついて、神輿について回るのは結構重労働です。
でも、神輿の夜に、戦後まもなくから続く祭りの逸話を
ご老人から聞くのは、、、なんだか胸が躍ります。
子ども神輿が活発です。
夏休になると子ども達は週4日お囃子の練習をします。
その中でも自分の意思で、1年を通して練習している子どももいます。
ひょっとこやおかめや狐や獅子、いろんな踊りを踊ります。
それが素晴らしい!
小学校を卒業すると、お囃子からは卒業しますが、卒業後も、後輩の指導にあたる若者が沢山います。
高校生のユウ君の獅子舞は圧巻で、背筋がしびれるほどの迫力です。面を外すとこれがまたイイ男で。鯱といって、頭を下において、逆立ちする演技はお金を払ってでも見たいすご技です。
子ども達の印旛・屋台の囃子が高揚してくると、大人神輿が神社に到着して激しい神輿の動きと、子ども達の囃子や踊りが混ざり合って、汗が飛び散りすごい迫力です。大人神輿の中にも、卒業後の青年たちが混じっていて、金髪のやピアスの青年もいますが、なんとふんどし一丁です。これがまたカッコイイ。。。
世帯数は150程度。
高齢化が進んで神輿の担ぎ手が減っていますが、ご老人でもすごい人はすごい。
今年から始めた末息子は練習を嫌がってボイコット。
1回しか練習に出ませんでした。
でもよぉくハナシを聞くと、
「テンツクテルツクテンツクツ」の「ツクツ」が出来ないから嫌なんだというのです。
「どうして神輿を担がなきゃいけないの」と前夜祭では大暴れ。
本祭りの今日は、神主さんが御神体を神輿にうつす儀式を息子に見せて昔の人が、豊作と村の健康を祈って、神輿を村に繰り出したハナシをとうとうしました。
そうしたら、いきいきとした顔で囃子を見事に叩き、ユウ君の獅子舞に見入っていました。
毎日遊んでいるやんちゃなT君の狐の舞いに釘付けでした。
正直3年目の上の息子より、末息子の方が旨かった。
(これはナイショ)
上の息子は今年は神輿をかつぎきりました。
6年生が「とぉとぉとぉとぉ、せいや!せいや!せいや!」
と勢い良く掛け声をかけます。彼も獅子舞の名手。
今年の祭りは例年に無く活気があり素晴らしかった。
下の男二人が小さい頃は祭りが苦痛でしかたがなかったけれど、二人が参加するようになると、全く持って違って見えた。
こう言う日本の文化、大切にしたいなと思った二日間でした。。。
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